保護犬という言葉をご存知ですか?
現在たくさんの団体や個人ボランティアが、愛護センターや繁殖場から命を救い出しています。
Happy Happy Mariage(ハッピーハッピーマリアージュ)では、売り上げの一部を、個人ボランティアや団体が運営するイベントでの物品購入、もしくは寄付をさせていただきます。
私の経験とサポートがあなたの幸せに、あなたの幸せが保護犬の幸せに…
幸せの連鎖になればいいなと思っています。
そしてもしもペットを新しく家族に迎えたい時は、保護犬も選択肢に入れていただけると幸いです。
Happy Happy Mariageの想いは、バナー先にも綴っています。
2019.11.29 | 愛知県の犬・保護団体「保護っ子基金」へ20,000円を支援致しました。 |
2019.01.11 | 愛知県の犬・保護団体「保護っ子基金」へ10,000円を支援致しました。 |
2018.10.15 | 愛知県の犬・保護団体「保護っ子基金」へ10,000円を支援致しました。 |
2018.03.22 | 三重県の犬・保護団体へペットシーツを支援致しました。 |
2017.10.16 | 愛知県の犬・保護団体から支援の一環として、カレンダーを3部購入致しました。 |
2017.09.01 | 岐阜県の犬・保護団体へ10,000円を支援致しました。 |
※公開することに了承をいただいた団体のみ公開しています。
大きさが予測できる
保護されている犬は成犬が多いので、成長においてあまりサイズ変化はありませんが、子犬はどれだけ大きくなるか予測がつきません。
ボランティア先で、しつけされている犬もいる
子犬はご自身で、根気よくしつけをしなければなりませんが、成犬は保護主先で人と暮らすためのしつけをしているところもあります。
既往症が把握できる
子犬の場合、生まれつきの病気は、後からわかることが多いです。私の友人はチワワをペットショップで購入しましたが、購入して3ヶ月後に水頭症だったことがわかりました。
トライアル期間がある
先住犬や先住猫との相性や、実際一緒に暮らしてみて自分たちの生活に合わないと思った時、トライアル期間のみで終了することができます。
保護犬は、個々によって譲渡条件が異なります。「保護犬」「動物愛護センター」「譲渡」などで検索し、お近くの動物愛護センターや、保護ボランティア団体へお問い合わせください。